【100年自分の脚で歩ける身体作り】
膝の痛み改善専門
パーソナルトレーナー
堀本 高良(ほりもと たかよし)
堀本高良がお客さまに選らばれ続ける理由
パーソナルトレーナーになって10年近くなります。
専門家として知識やスキルがあるのは当然と考えています。
僕はお客さまから大切な時間とお金をいただいているプロなのだから。
ここからは、実際にお客さまからいただいた「お客様の声」をもとに
堀本の選ばれる理由をお話しできたらと思います!
①自分の身体(症状の変化)がドンドン変わっているのが分かる!
トレーニングを始める前は、ほとんどの人が自分の身体について全く理解していません。
痛みの場所や動作、身体の使い方や姿勢といった
自分自身のことに鈍感になっていることが多いのです。
それは、痛みや違和感からくる運動不足や膝を庇ってしまう
動きや習慣が無意識に身についてしまっているからです。
逆をいえば、
この無意識に行っている習慣は、「膝が痛くなる習慣」ともいえます。
その理由は、痛い膝を庇うことによって
反対側の健康で痛くないはずの膝に知らず知らずのうちに負担をかけてしまうからです!
これを繰り返しおこなう生活を続けていくことで両方の膝が痛いという
サイクルが生まれます。
しかし、
トレーニングをする事によって、この癖は改善していきます!
その過程で「身体が動かしやすくなっているのが分かる!」
「痛みがかなり引いている(変わっている)感覚がある!」
「体力がついて前よりも運動が楽に感じるようになった!」
(職場の階段や子供と遊ぶ時など)
と身体がドンドンと良い方向へ変化してい行くのを感じるのも
トレーニングを楽しみながら行うコツだと思います!
②面白くて楽しいから続けたくなるトレーニング指導!
トレーニングのイメージって何でしょうか?
地味・キツイ・ツライ・めんどくさい
のいかにも楽しくなさそうな単語のオンパレードです(笑)
でも、
いざやってみると、、、
「身体を動かして汗をかくのって意外と気持ちいい!!」
「日に日に筋肉がしっかりとしてくるのが分かってうれしい!!」
「自分一人ならキツイし辛くて辞めちゃうけど先生(堀本)となら楽しくトレーニング続けられそう!」
自分の変化に気が付くことでトレーニングのモチベーションになりますね!
もちろん、些細な変化もボクの方からお伝えしますし、
「変わりましたか?」と質問をいただいた時にはお世辞ではなく真実を丁寧にお話しします。
余談ですが、
僕もボクのお客さまもお喋り好きな方が非常に多い印象です!
他のトレーナーさんやスポーツクラブのスタッフは、
時間内にトレーニングをいかにこなしてもらうかを重要視しており、
必要最低限しか会話がないこともしばしばだとか。
でも、それって違うな~と個人的に考えています。
だって、トレーニングのことしか喋らないなら
ロボット(AI)や動画レッスンでいいんじゃないかな。
人対人だからこそコミュニケーションが重要だと思います。
トレーニングだけに限らず、
漫画や料理、スポーツに時事ネタなど
基本的に1セッション(60分)のうちに静かな時間は、
あなたがトレーニングしている時間や水分補給している時間くらいだと思います。
静寂がないのが僕のトレーニング指導の特徴かもしれません(笑)
お客さまはみんな優しいのでいつもニコニコ笑顔で一緒にトレーニングできる
この環境がたまらなく好きです!
③「できない」が「できる」になるから自信が持てる!
トレーニングに来られる初日は、ほとんど全ての人が「自信がなさそう」にしています。
例えるなら、捨てられた子犬のような雰囲気です。
ではなぜ、そのようなことになってしまうのか?
それは、
「当たり前」にできていたことが「当たり前」にできないから。
だと思います。
僕も膝の手術をした直後は同じ思いでした。
「一人じゃトイレにも行けない」
「駆け上がっていた階段は一歩ずつ這いずるようにしなけらば降りれない」
「立ち座りの時には痛くないか恐る恐る動かないと怖い」
「正座ができないから座っての作業がつらい」
「食事にいったら座敷に長時間座るのがしんどい」
思い返せばいい思い出なんか出てこないですね。
でも、トレーニングを繰り返し行うことでドンドン「やれる・できる」が
増えていくのを実感できます!
そして、できなかったこと・怖かったことができた時の喜びといったら
自分の時もそうでしたが、お客さまの時も飛び上がるほど嬉しいです!
そうやって、
「できる」を積み上げていくことで失ってしまっていた自信を取り戻していきます。
その成功体験を重ねていくことで一生、膝痛に悩まない身体が出来上がっていきます!
そんな経験をご一緒できることがとても楽しく嬉しい時間なのです!
ミッション(夢・目標)
《膝の悩みを改善し、あなたとあなたの周りを笑顔に!》
大切な人が抱える膝の悩みを改善できる人材を育成する活動を行います。
コンセプト
【セカンドオピニオン】
僕のお客さまの多くは、病院や整骨院、他のジムに通っても
膝の痛みが改善しなかった人ばかりです。
「藁にもすがる思いで先生のところまで来ました。」
なんておしゃっていただける方までいます。
そんな治るかどうか不安になっている、
頑張って膝の痛みを良くしたい!と思っている人を
応援できる活動をしていきます!
なぜ、膝の専門家を目指したのか?
キッカケは、やはり自分自身の膝を痛め、手術した経験です。
原因は、『姿勢』と『動き』
悪い姿勢のまま、無理に動こうとするから
関節や筋肉、靭帯に大きな負担をかけ、
炎症や痛みが発生します。
これを庇い続けることで怪我をしてしまいます。
私は2度膝の手術をしました。
その時の心境は、
『1秒でも早くこの痛み・辛さとサヨナラしたい』でした。
しかし、
待っていたのは、
『手術後の激痛』
『良くなるか分からない不安』
『家族にかける負担』と『“申し訳ない”という感情』
このままじっとしていても良くなる事はない!
そう思い、自分で筋トレをはじめました。
当時を振り返ると、
やり方が分からず、質より量を求めていました。
『とりあえず、やれば変わるはず』とがむしゃらに頑張るしかなかったんです。
その後、痛みは残るものの退院。
この時に、
『自分と同じく膝で悩む人を減らす』
『膝で悩んでいる人とその周りの人まで笑顔にする』
活動をしようと心に決めました!
膝の専門家になるまでにどんな経験をしたの?
まずは、怪我のことを理解するために
整骨院で勤務をはじめ、
トレーニングを本格的に学ぶ為、専門学校に進学。
多くの患者さま、お客さまに指導する中で、
マッサージやストレッチでのケアに限界を感じ、
運動処方でトレーニングも治療の一環として組み込み効果を実感。
どちらか一方だけでは、痛みを完全に改善は出来ないことを経験。
自身の手術から得た経験で、
《整体》×《トレーニング》×《呼吸》という
膝痛特化型パーソナルトレーニングメソッド
『ほりトレメソッド』を開発。
述べ、12万本以上の膝に効果を体感していただきました。
体重と膝痛が本当に関係しているのか実験
堀本自身の体で膝にかかる負担の実験も行っています。
6ヶ月で約30kg体重を増やし、《75kg⇨104kg》
体重100kg台を1年以上キープして痛みが出るか?
という実験を行いました。
《結果は全く痛みなし。》
これで、多くの医者やトレーナーが言う
「体重増加で膝の負担が増して痛みがでている説」を否定し、
体重増加ではなく、【姿勢×動き】に問題があると証明できました。
ちなみに、体重を支えきれなくて起こると言われている
O脚や変形性膝関節症も一切、起きていません。
膝痛で悩んでいる方へ
膝痛になることで今まで普通にできていた事が
できなくなる辛さは体験した人にしかわかりません。
毎朝、ベッドから起きるときに痛みが出ないか心配し、
靴下や靴を履く動作や階段の登り降りが怖い…
家族や友達からの誘いで遊びにいく時は、
迷惑をかけないか?
不安になってしまい、断ってしまう。
そんな生活から膝が良くなる事はないと
諦めてしまう人が多いように感じます。
安心してください。
膝の痛みは必ず改善します。
諦めてしまい、
何も行動しなければ悪くなるばかり…
少し勇気を出して、
一歩踏み出してトレーニングをしてみませんか?
そうすれば、
以前の“当たり前”だった生活を取り戻す事ができます!
自分に負けないこと!
あきらめないこと!
これが膝の悩みを改善する唯一の方法だと私は考えています。