こんにちは

福岡市・糟屋郡粕屋町を中心に

『寝たきりを減らし、100年自分の歩ける身体作り』

をお手伝いするための活動しております

福岡初!膝の痛み改善専門ほりもとパーソナルトレーニングスタジオ
代表兼パーソナルトレーナー

堀本 高良(ホリモト タカヨシ)と申します。

 

数年前からブームになっているマラソンやランニングをはじめとする走る方々が非常に増えています。

走れば当然歩く人もでてきますね。

 

 

毎回の如くこの質問がきます。

走るのと、歩くの。

どっちが身体にいいんですか?

 

 

私の周りでも2.3年前から凄く増えてきている街中ランナーの方々ですが、

どっちがいいんですか?

 

 

と聞かれるので、こう返してます。

 

聞いても走るんでしょ?

十中八九みんな走ると答えます!

 

じゃあ聞かないでよ

と思いますが、

 

今回は、どちらがいいか真剣に考えているあなたの為にお話させていただきます。

 

走りと歩きでは、一体なにが変わってくるのか。

 

それは、身体にかかる負担です。

言い換えれば、使う筋肉の力の強さといってもいいでしょう。

 

筋肉の発達だけで、話をするなら走る方が効率がいいと思います。

 

トレーナーは怪我をしない、させないが基本になるので、走れる身体ではない方にオススメはしません。

 

単純な話ですが、

肥満体型の方にいきなりのランニングは、怪我をしなさい!

といっているようなものです。

 

メディア等では、効果が得られるものを伝えるのが仕事なので仕方がないですが、良い効果が得られるからといって全ての人に同じ効果は出ないことも多いです。

冷静に考えて運動や食事を取るようにして下さいね。

 

話を戻しますね。

 

走る事は身体に負担をかけます。

 

時速7~8㌔で走った時の各関節の負担です。

(体重の比率です)

足関節ー1.5倍

膝関節ー2~3倍

腰部ー5倍

頚部ー3~6倍(頭部の重さに関係するよう)

 

単純な話かかる負担が増える分だけ、身体にかかる負荷も増えていきます。

ちなみにジャンプをした場合は、体重の10倍の負担がかかる身体の部位もあるようですね。

プライオメトリクス(ジャンプ系)のトレーニングも負荷をきちんと考えてやっていきましょう!

 

 

次は、歩きについてです。

基本的に歩行は身体への負担も少なく、重力の影響もあり、姿勢をキレイに保つ働きや女性は、骨盤を整える効果も期待できるようです。 

 

ちなみに帝王切開が増えているのは、歩く事が現代人は減ってしまったため骨盤が縦長になり、難産になっているそうですね。

 

 

走りと歩きの大きな差は、着地にあります。

走りは、スピードを出すため足の前側(靴ヒモ)あたりで着地するのに対して、

歩きでは、カカトでの着地になります。

 

人間は、足の裏に感覚情報を受けとる神経がたくさんあります。

 

なので、カカトで着地する歩きの方が神経的には最適です。

 

 

ここまでの話を整理すると

筋肉的にはいいランニング

神経的にはいいウォーキング

 

ですが、

 

気になるのは、カロリーだったりしませんか?

 

すばり、

移動距離が同じなら走っても歩いても一緒です。

かかる時間が速いか遅いかですね。

 

 

結局のところですが、どちらもメリットもあれば、デメリットもあります。

 

なので、

身体に負担をかけにくい、ウォーキングから始めてみるのはいかがですか?

 

走りたければ走って下さい!

そのかわり自己責任でお願いしますね!

 

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます!
これからも皆様に価値ある情報をお伝えできるようにしていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します